11月28日(日) 11月27日のレッズの試合について 自分の応援しているチームのゴールが決まって試合に勝ったのに笑顔で喜べなかった試合はこれが初めてでした。 しかも 私が一番好きで、私に元気を与えてくれる福田選手がゴールを決めたというのに… 後半のゲームが終ったグランドの空気は他チームの試合結果が流れたわけでは無いのに沈んでいました。 私達は悩んでいました。レッズがJ2に降格したら、来年の年間指定席を取得するかどうかということを。 でも この試合を見て、来年も変らぬ応援をしようと決めました。 レッズがいつの日かJ1に戻るまで応援することが私達の責任ではないかということを、あの場にいた人達はみんなそう感じたと思います。 私も含め、あれだけの人数の大人がたった1つの結果に対して涙を流すことなんてあるでしょうか??? あれだけの人数の人が1つの想いの為に集まり、声をはりあげることなんてあるでしょうか??? 私はいつも観戦に行くたびに感動して胸がつまります。 J1に戻ってくるのは、簡単ではないと思います。そんな甘いものではなく、今までのすべてを変えなければ無理でしょう。チームのメンバーも相当変ってしまうだろうし… だけど 私達サポーターは変らずにその時間の流れすべてを見なければ見ることが私達に出来ることではないかと思います。 私達と一緒にこれからもレッズを見守りましょう〜〜!! by Yumi 11月28日(日) 11月27日は浦和の今期最終戦を駒場スタジアムに観戦しにいきました。 なんと言ってもこの試合で残留か降格かが決まるということで、2万人以上の観客が詰めかけました。結果は皆さんのご存知の通り延長に入ってしまい、市原、福岡の結果により、降格が決まってしまいました。しかし観客(私達も含め)はこの結果各人が自分自身のなかに受け止め外に発散することはありませんでした。 試合内容は全くお粗末の一言に尽きます。最初からつながりもしない前線へのロングパスを多用し広島の手堅い守備陣にヘディングでことごとく負け、カウンターを恐れてディフェンスは引き気味になり、中盤でつなぐことは皆無でした。頼みの小野は前線へのロングパスにフォローに走ったかと思えば、ずるずる下がったディフェンスのフォローに戻るという仕事の繰り返しにシュートへの余力が残っていませんでした。石井は完全にディフェンスになり、中盤の厚みが全く欠けていました。 サッカーにはやはり近道は無いと思いました。監督やスタッフはチームの戦力に合わせた戦術を練り、選手には基礎的な技術があるのは当然だが、相手や状況に柔軟に対応し、そのなかで創造性のあるプレイをする。一か八かの蹴り込み方のサッカーを捨てて、もう一度チームを作り直してトップリーグに戻ってきてもらいたいと思います。 11月23日(火) オーストラリアのパースに11月の初旬に行ってきました。 青い海、どこまでも続く白い砂浜、おいしいシーフード、昔の建物を大事にした街並みなど本当にすばらしく、リラックスしたときを過ごすことが出来ました。 詳細はこちらで また、11月20日にはミズノフットサルクラブ千住でフットサルをしました。 9人しか集まりませんでしたが、他のコートでプレイしているチームに声を掛け、3チームと試合をすることができました。 フットサルはボールを多く触ることが出来、練習にもなるので、これからも企画したいと思います。 9月24日(木) 写真は私の妻の勇姿です。ナヨ系に見えて実はソフトボールのピッチャーだったのです。川口のママさんソフトに助っ人で登場し3試合投げきりました。キャッチャーの人は全国大会に出場したこともある人で、さすがにみんなを盛り上げるのが上手く、乗せられて投げていました。草加市のチームにもスカウトされ、本人もまんざらでもなさそうでした。しかし今は全然運動していないので、筋肉痛で次の日は起きあがることが出来ませんでした。(その他の写真はここをクリックしてください。) (うちのななの写真はここをクリックしてください。) 9月11日(土) またまた久しぶりにダイアリーを更新します。 この夏は毎週何かしらあり忙しく過ごしました。 特にチューブのコンサートではハラハラドキドキの連続に心臓がキュンとしてしまいました。 だいたいコンサートに行くのにチケットを忘れるなんて、釣りに行くのにつり竿を持っていかないのよりたちが悪いと思いませんか。 サッカーの合宿は毎度のごとく波崎に行ってきましたが、残暑厳しく、人数も厳しくどうなることかと思いましたが、実力発揮(?)し楽勝でした。 毎年この時期から秋の大会の前まで調子良く、秋の大会から年初のリーグ戦までぼろぼろになるというパターンですが、はたして今年はどうなることでしょう。 レッズについてはあまり言うことはありません。このまま入れ替わって日本一集客数の高いJ2チームになってもらいましょう。なんていうのは本音ではありませんが、なりふりかまわず勝つだけが良いってものでもないと思います。 特に11日のアントラーズ戦の後半みたいに、1点取ったら、下がるのはしょうがないけど、いっぱいディフェンスがいても、マークも捕まえられないほど集中が無いんじゃ客として観に行っても全然面白くないと思います。 ミスを徹底的に減らし、競り勝っていってもらいたいと思います。 8月8日(日) 久しぶりにダイアリーを更新します。 写真はここをクリックしてね!! 今回はいつも行っている新潟の田舎におかちゃん、きみちゃん、かなえちゃん、ゆきつん、小山田夫婦の”愉快な”仲間達と行ってきました。 メインは海水浴(新潟の海はけっこう地味です)とお決まりのバーベキューです。海は田舎の家から車で約30分のところにある谷浜海岸です。とてもきれいで透明度が高く、しかも全然混んでいないので、最高です。ヘタに千葉や神奈川の海に行くより新潟の海はお薦めです。 また温泉も身近にあるため海に入ってからそのまま(本当はだめだけど)行くことも出来ます。しかし海水浴の帰りとあって日焼けがひりひりして湯船につかることができませんでした。 夜のバーベキューでは今回”パエリア”に初挑戦しました。小山田夫婦は実は”パエリア”なるものを食したことがなく、とても楽しみでした。 味はといえば、サフランも用意し新鮮な魚介類たっぷりでとてもおいしくできました。 次回は9月に行きたいなあと思っています。 7月10日(土) 最近「盗まれたワールドカップ」という本を読んでいて、中身はワールドカップの歴史とその間のFIFAの内情をアベランジェの行動を通じて書かれたノンフィクションで、スイスでは発禁になったということです。 この本を読んでチケット流出、八百長、不正選挙、テレビ放映権などアベランジェを中心とした、アディダス、電通などの利権争いがリアルの暴き出されていて、日本のサッカーファンがこんな集団の主催する大会をさも価値あるものとして扱い、それに踊らされていると思うと残念な気がします。 サッカー強国を取り巻く環境はテレビ放映権の高騰で、観客収入重視から変わってきてしまって、サッカーの古き良き雰囲気が薄れてしまってきていますが、バブルのはじけた日本のプロリーグには観客と一体となったクラブ経営で地域に根ざした身の丈に合ったクラブチームづくりをしていってもらいたいと思います。 6月29日(火) 6月のハードなスケジュールも無事に済んで、7月は少しゆっくりしようかなと思っています。 19日の試合はグランドが泥沼の状態の中で、相手のチームの実力もありましたが、攻撃的な良い試合ができました。試合に初出場した同期の木田も両足つりつつディフェンスに活躍していました。 次の日にも地元のリーグ戦に出場しこちらは惜敗してしまいました。プレースタイルも異なりポジションも違い柔軟性の無いプレーが多くいまさらながらヘタさを実感しました。シュートは力まずを心掛けて次回はがんばりたいと思います。 6月27日の審判講習会は新規取得、更新ともに今回でこのやり方が最後ということでした。今後は必ず毎年更新し、ワッペンの色も毎年変えるということで、余計な出費が増えそうです。内容についてはもう少し実質主義にしてもらいたいと思います。 支払った取得料、更新料はどうなってしまうのでしょうか。 6月19日(土) 6月12日〜13日にかけて波崎に合宿にいってきました。波崎はまさにサッカータウンで芝のグランドがうじゃうじゃあり、そこかしこで、草サッカー大会が開催されているみたいでした。 この合宿も最初は人数が揃わずに中止のしようかという話しも出ていましたが、結成以来初めての練習が出来たことや、コミュニケーションがうまくとれるようになったことなど、決行して良かったと思います。参加人数が13名と少なかったのは残念ですが、費用もそれほどかからないので是非またやりたいと思います。 全然関係ありませんが上の写真はシーズーのななです。サッカーのときはよろしくおねがいします。 6月8日(火) 木曜日のベルギー戦に続いて、横浜国際競技場にペルー戦を観戦しにいきました。 天気も良く行くまでは気分が良かったのですが、相変わらずの決定機不足にイライラが募りました。南米の小国であっても日本よりもはるかにサッカーのセオリーがわかっているという印象が強く残りました。 日本の攻めは単調で攻めのスピードや形を途中で切り替えることができず、一本調子の感が否めません。 いつも日本はトップギアで試合を戦っているという印象があります。 国際経験を積んで試合のペースの作り方やセオリーを学んで行ってもらいたいと思います。 今週は鹿島で合宿を行います。雨が心配ですが楽しんできたいと思います。 6月4日(金) 先週の金曜日には森嶋と北本市の連盟の飲み会に参加してきました。これを機会にコミュニケーションをとって、今年と来年の大会をもっと良くして行きたいと思っています。 特に連盟の役員さんに期待するのではなくて、自分たちでやっていかないと上手く行かないと実感しました。とりあえずは審判講習会に参加しないと格好がつかないので、誰か出てください。 木曜日には日本対ベルギー戦を国立競技場で見てきました。周りは盛り上がっていましたが、浦和ほどには思い入れが持てず、また、いつものとおりばたばたの緩急のない落ち着かないサッカーをしているので、冷静に見てしまいました。相手も体が大きく、前からプレッシャーをかけてきて意外と本気なので(どうせ目的は秋葉原だろうが)藤田なんかは普段以上のプレッシャーにボールを持たせてもらえませんでした。トゥルシエも言っているが、ぎりぎりのプレッシャーの中での試合や、相手もプライドをかけてくるアウェーの試合をいかに多くこなして経験を積むかが日本のサッカーを世界に通用させていくための大切な要素だと思いました。 5月29日(土) 先週と今週は2週連続でフットサルを神宮でやりました。同期の木田が初参戦でどうなることかと思いましたが、楽しんでくれていたみたいでした。仕事の後の運動はひとときすべてを忘れさせてくれますが、次の日がきついです。 次回は6月30日ということですが、山崎さん、佐俣さんよろしくおねがいします。 5月16日(日) 昨日の土曜日は10時から大宮で試合の後、5時から六本木で結婚披露のパーティーとなかなかハードなスケジュールでした。 試合内容は相変わらずのスロースターターぶりで、徐々に連携が獲れて良いプレーが出てきました。久しぶりの試合で楽しくてちょっと熱くなってしまいました。 試合が終って偶然テレビを見ていたら、浦和の小野が対鹿島戦でフリーキックを決めていました。4万6000人の観衆のなかで堂々と決勝点を決める19歳はやはりそういう星の下に生まれたのだなと思ったのと同時に、うまく成長して行ってもらいたいと思いました。 5月12日(水) 5月7日(金)の夜中から5月9日(日)にかけて、新潟県の直江津に近い親の実家に友人7人で行ってきました。 毎年この時期は近くの竹林で筍を取りに行っており、今年も2日間で約50本ほど獲りました。ここは海や山も近く、温泉も車で少し走ればあります。夏は海、冬はスキーが楽しめる絶好のロケーションなのですが、残念ながら距離があり、行くのに時間がかかってしまいます。 今回は酒屋で生ビールの機械を借りて持っていき、バーベキューといっしょに楽しみました。 オカチャン、アベチャン、キミチャン、カナエチャン、ユキツン、ユミツン 次回もよろしく 5月5日(水) 5月5日の連休最後に浦和対セレッソ大阪戦を駒場に観戦してきました。 内容は福田、福永、ペトロビッチ、池田学がいないということもあるが、戦い方がはっきりせずフラストレーションがたまるゲームでした。 ボールの出し手が小野しかおらず、セレッソお得意の激しいプレッシャーを常にかけられた状態で前を向けず、周りのサポートやスペースへのフリーランニングも無いため、シュートに結びつくパスが皆無に等しく、安全な後ろか、無理やり出して奪われる場面が多く見られました。 キーパーがキャッチした後のボールをつながず、センターライン辺りの味方選手(主に盛田)めがけて無理やり蹴るというところにも、チームの戦い方以前に各人のボール保持能力が磐田や鹿島の選手と大きく差が出来ています。 チーム内での高レベルの競争が足りず、意識の高さが感じられません。移籍選手は取らないという方針は頑な過ぎます。刺激の意味でも日本人選手、外国人選手問わず必要な補強をすべきです。 このままだと現在の順位(11位)を維持するのも難しいのではないでしょうか。 4月28日(水) 今日は仕事の後に少し遅れてですが、駒場競技場に浦和対横浜戦を観戦してきました。いつものとおり締りの無い試合で、結果は延長の末1対2で浦和は順当に負けてしまいました。今日の試合を観戦していて感じたことは、 1.パスが2人以上回らない。 2.3人目の動きが無く苦し紛れのパスを簡単に奪われる。 3.中盤の動きが少なく前線のフォローに間に合わない。 4.サイドバック(ウィングバック?)が前のサイドのスペースを有効に使えない。5.フォワードがくさびになれない。 全然だめなのは、小野がいないせい?そればかりではないと思います。攻守についてのコンビネーションの練習をどれだけ密度濃く出来ているか、こういうときこそ監督の手腕が問われると思います。果たして原監督はどうでしょうか。 ユース日本代表の準優勝は日本の少年指導やトレセン制度の整備のおかげなんて書いてある記事を見ましたが、それはほんの一部の地域のことだと思います。まだまだ子供の指導には問題点がたくさんあり現状を肯定するだけでは今後伸び悩むと思います。一億二千万人の人口を有する日本であればもっともっと選手層が厚くなって当然だと思います。そして少年の指導だけでなく、大人がスポーツをもっと気軽に楽しめる環境を作っていくことも大切ではないかと思います。 4月30日は台東区のサッカー協会の会議に出席します。そこでどんな話し合いが行われるか楽しみにしています。 4月24日(土) 4月23日(金)の20時に北本市学習センターで開かれた連盟会議に森嶋と出席しました。 今年度の登録と今後の活動方針についての話し合いが行われました。登録については年会費10,000円を納めてきました。活動方針については、審判講習会、秋のオープン大会、新春のリーグ戦の内容について今後どのようにしていったら良いかが話し合われましたが、意見があまりなく、幹事チーム5チームを選出しそこで話し合われることとなりました。うちも幹事チームに入り他にサッカーマン、昭和パックス、マーベラス、ジェコーが幹事になりました。次回の会合は5月28日の予定です。 今回の話の中でスポーツ連盟に対する市の補助金というのが、少年、社会人合わせて年間70,000円であるということを聞いて愕然としました。あんな特別養護老人ホームの問題があったり、今回の選挙だって巨額の金が動いているというのにこんな額の補助金しかないというのはおよそ理解が出来ませんでした。無駄な職員1人減らせば簡単に全スポーツ連盟に対する補助金がまかなえるのになんて思いました。また、グランドの確保の方も少年サッカーやソフトボール他の団体があるため1月と10月〜11月に6日程度しか押さえようがないということでした。北本市では北里病院さんのご協力でグランドが確保できるので助かりますが、現実は厳しいと感じました。今後は自分たちがやりやすいように話し合いを進めていけたらと思っています。 4月24日の試合は雨のため中止になってしまいました。ゴールデンウィークをはさみ次の試合は5月15日で少し間が空いてしまうので体を動かしておこうと思っています。 モリ ありがとう 次回もよろしく
4月17日はサッカー&バーベキューをしました。 試合の結果は4対1と快勝でした。バーベキューの方も天気は最高で、ハンバーガーや焼き鳥、焼きソバなどを作って食べました。最初鉄板が無く今週1週間ずっと焼きソバかと思ってぞっとしましたが、これだけ人数がいると誰かしら持っている人がいるもので事無きを得ました。今回は日本マタイの新入社員の女性にも参加してもらいました。グランドで偶然会社のすぐそばの東電開発のチームがいて知り合いになりましたので、グランドの確保などお願いしようかなと思っています。 ユキッツ、ユミ、オガワ、ヒロキ、ナカジ、ヤス、スジ、ナンチャン、サマタクン、バティ、イマキチャン、アキチャン、小林さん、渡辺さん、竹下さん、黒須さん バーベキューどうもありがとう、またよろしく
フル代表のブラジル戦、ユース代表のカメルーン戦をビデオ観戦して、結果についての報道を見ましたが、将来どうするための親善試合なのか、国際試合なのかという位置づけや定義の全く無いままにその試合の勝ち負けを評価するのは意味が無いと思いました。どうも目先の試合に一喜一憂して大切なものを見失っていると思います。 強化方針も育成方針も監督の人選も行き当たりばったりの感が否めなく、もう少し日本人に合った日本のサッカーの確立のためにさまざま視点で意見を出し合い、本当のコミュニケーションをとり、強化を進めていってもらいたいと感じています。
3月30日はFCゲッター(I&S)の佐俣さん、山崎さんの好意により神宮外苑でフットサルをしました。参加者は小川、中島、川筋、小山田の4名でした。あいにくの雨のなか19時30分から1時間半ぶっ通しでプレーし、体はぼろぼろになりましたが良い汗をかけました。マタイのメンバーは個人技術は高いが戦術に慣れていないため相手の術中にはまることが多く、改めてフットサルも奥が深いと感じると同時にディフェンスをする体力の無さを痛感しました。今後はマタイのフットサルチームを作りたいなあと漠然と思っています。と同時に今年もJ−ビレッジに合宿を5月中にでもやりたいと思っているので、行ける人は参加表明して下さい。 ところで今日浦和は川崎戦ですが、前回までのふがいない戦いをすると、ただじゃすまないそんな雰囲気があります。気持ちいい試合を期待しています。 佐俣さん雨の中審判ご苦労様でした。山崎さんいつもありがとう。
日曜日は所沢の航空公園の近くで花見をしました。と言っても風が冷たく冬に逆戻りしたような天気のなかただのバーベキュー大会となったのですが。高校時代からの友人やその友人、知人の仲間の集まりで楽しく昼間から飲むことが出来ました。話題ももっぱら他愛の無いことばかりですが、年に何回も会わなくてもすぐに昔に戻れる貴重な時間を過ごしリフレッシュしました。早く暖かくなりバーベキューシーズンになったらいいのにと改めて思いました。 谷脇ありがとう
妻、友人3人の5人で、3連休のあたま2日スキーに行ってきました。空家になってしまった親の実家が新潟の直江津の近くにあるため宿泊費がただで、そこに一泊し安塚村のキューピットバレイスキー場に行きました。2日目は強風のためゴンドラが動きませんでしたが、2日間おじさんスキーを満喫することができました。 キューピットバレイスキー場はリフト、コースは少なく斜面もなだらかな所が多いのですが、レストハウスはきれいで食事の量も値段の割に多く、なかなかおいしいです。ピザ、パスタのレストランがなかなか賑わっており、今度は是非行きたいと思いました。 すぐ横に雪だるま温泉という立ち寄り温泉があり、ちょっと車を走らせれば結構温泉があります。私達が立ち寄ったのは東頚城郡のゆあみというところとあさひ荘(大山温泉)というところで料金はいずれも500円前後でした。雪の無いシーズンはローラーブレードやテニス合宿もできる安塚キューピットバレイスキー場に是非1度行ってみて下さい。 ゆみつん、岡ちゃん、きみちゃん、ゆきっちどうもありがとう。またよろしく。
今日もまた腹の立つ話です。荒川河川敷のグランドで試合をしている間に駐車していた車の窓が割られていたのです。まったく白昼堂々よくやると思いませんか。信じられません、運が悪かったと思ってあきらめますが、皆さんも気をつけてください。
今日は先日かなり腹が立った出来事についてです。台東区のグランドの抽選は翌月の予約を前月の10日の朝9時から区役所で行われており、サラリーマンの私が行くのはちょっと難しいのでチームの小川君と昼休みに行ってきました。 空状況を見て、結構埋まっているのでしょうがないかなと思ったのですが、良く見ると一人で20時間も取っている人がいるのです。大体1チーム1日6時間も出来るはずがなく、権利売買したり譲っているのだろうと思われます。ただ、取ってもいいといわれれば取りたい人は誰だって取るので、抽選させる側の区役所の対応に問題があると思います。 問題点は常識的に考えて区で1つしかないサッカー場を1人(1つの団体)に20時間も貸してしまうこと、朝9時から抽選を行い、再抽選もその場で行ってしまうこと、役所の人に仕組みを変える意思が無いこと、全く腹立たしいことこの上ないです。 平成13年に仕組みを変えるなんて話しをしているから、そうしたら33歳になってしまうと言ったら苦笑いをしていました。 学校開放も含め公共施設の有効利用はこんな頭の固い役所の人たちばかりが管理責任者では全然進んでいかないと思います。 どこかの自治体で良い仕組み(ある程度の人たちが納得する)で行われているところがあれば教えてください。
冬のリーグ戦が終り、スキーシーズン真っ只中ということもありますが、3月14日のゲームはみんなに協力してもらいどうにかメンバーが集まりそうです。チームコンセプトなんて言っている場合ではなく、まずチーム自体がしっかりしていないといけないと改めて感じます。実は今が一番大切な時期なのかもしれません。 Jリーグが開幕しましたが、相変わらずプロ野球のキャンプ情報が新聞の一面と言うのはどうにも悲しいものがあります。全般的にチームとしてのまとまりに欠けている感じがします。見たいのは強引なドリブルからのシュートでもロングクロスボールからのヘディングシュートでもなく、1人、2人、3人とお互いの意思が合ったパス回しからの理詰めの崩しです。お互いにロングボールの蹴り合いに終始するゲームではお金を払う気持ちにはなりません。試合を重ねていくうちに昨年の柏戦でのジュビロのようなコンセプトのチームが増えるといいなと思います。
最近ゲームをしている中で感じるのは、チームコンセプトをしっかりしなければならないということです。相手に合わせてストレスをためてゲームをするより、個人の能力や特徴をよく把握してチームに一番よい方法で戦うことが結果的に大切ではないかと感じています。 チームは練習無し、月に2〜3回のゲーム、メンバーの経験も実力も違う中でチームコンセプトも何も無いともいえますが、多くのゲームをこなしていくうちにチームのみんなが少しずつそれぞれどんなふう試合をしたらいいか考え始めてきたような感じがあるので、このまま少しずつでも固めていきたいと思います。特にここ最近のゲームが一つの転機になってきたように感じます。 3月6日からはJ-1とJ-2入替導入後のリーグが始まります。浦和の戦いを中心に観戦していくことになりますが、プロリーグの動向だけでなく、サッカーを中心に日本スポーツを取り巻く環境をウォッチしていきたいと思います。 ◆2004年のDiaryはこちらから ◆2003年のDiaryはこちらから ◆2002年のDiaryはこちらから ◆2001年のDiaryはこちらから ◆2000年のDiaryはこちらから ◆1999年のDiaryはこちらから HOME |